アルフレッドBLUE~Seven Standard and a Blues
ロック、ポップス、フュージョン、ブルーズ、ちょっぴりクラシックも!。
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原点~SEVEN STANDARDS AND A BLUES/NRNIE HENRY
ernie.jpg

01 I GET A KICK OUT OF YOU
02 MY IDEAL
03 I`VE GOT THE WORLD ON A STRING
04 SWEET LORRAINE
05 SOON
06 LOVER MAN
07 SPECIFIC GRAVITY
08 LIKE SOMEONE IN LOVE

1957年録音

 ERNIE HENRY (as)
 WYNTON KELLY (p)
 WILBUR WARE (b)
 PHILLY JOE JONES (ds)


 このブログの原点。
 タイトル通り、7つのスタンダード曲と1つのブルースを演奏したものです。
 私の解釈では、ブルースから7つ以上の音楽が生まれたのでは?との思いです。

 ライナーノートにはジャズ喫茶店主の○串さんが書かれています。
 この記述には 「 美は乱調にある。諧調は偽りなり 」とあります。
 この名台詞は大杉栄が詠んだそうです。
 乱調の美については瀬戸内寂聴さんが詳しく書かれていますが割愛します。 
 要は整いすぎている美については、作為的、整形美など 自然では無いと思われます。
 レコード会社でいいますとVやAやWが作為的で不自然な音に感じますが・・・。
 この音源は51年前の録音なので同時録音です。
 メジャーレーベルではメジャージャズメン同士の演奏が多いのでスケジュールが合わず、同時録音出来ずに別に録音したものをオーヴァーダヴしてCDを製作する場合があります。その他失敗した演奏を後からすり替えてオーヴァーダブして整えています。
 作為的、整形美人のような演奏です。残念に思います。
 
 この当時としては、このクラスの演奏はごろごろありますが、現代ではこのような乱調の美の様な演奏は耳にした事が有りませんので素晴らしく思えます。

 LP盤で聴いています。
 中音域の発散と高音の伸びでアナログ盤、低音の沈み込みでCDだと思っています。
 最近良くCDの音は詰まっていて?、と言われています。
 CDの良さは簡単で手軽でキズに強く長時間録音されて低音が良く出る事です。
 人間の耳は加齢に伴い高音が聞こえずらくなります。
 私は耳に高音タコが出来ているようでアナログを支持しています。
 残念ながら耳には低音ダコ(CDタコ)は出来ていません。
 いつか低音ダコが出来る日が来るのでしょうか?。
 しかしCDとアナログ、両方楽しめるので幸せを感じます。

 早世のジャズメンの佳作ですので聴いてみていただければ幸いです。
 






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